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学研もののしくみ研究所 11月の課題はロボット貯金箱

11月の課題はロボット貯金箱写真

大きな目玉、大きな口、鋭い歯、お金が好物・・・ あらゆるコインを一飲みしちまうコイツの名はロボット貯金箱「ロボチョ!」 学研のロボットプログラミング教室「もののしくみ研究室」@チャレンジラボ大分の11月課題ロボットは、ロボット貯金箱。 フォトリフレクターの値を読み取ってコインの有無を判断し、コインが置かれたらワニの口が閉まってコインを飲み込むという動作を二つのサーボモーターを使って実現しています。 ロボットの動作をイメージし、フォトリフレクターの閾値やサーボモーターの動作速度などの値を適正な値に調整していく作業は、まさに一流メーカーの新製品開発フローそのもの。 子どものうちからこのような経験をプログラミングを通じて積んでいくことで、倫理的思考力、問題解決力、創造力などが育まれ、将来どんなに世の中が変わろうともたくましく生き抜くための力が育まれていきます。 体験会は随時実施中。 学研のロボットプログラミング教室「もののしくみ研究所」@チャレンジラボ大分で、子どもの可能性を広げてみませんか?

もののしくみ研究所ロボット動画

撮影場所:チャレンジラボ大分