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学研もののしくみ研究所 10月の課題ロボットは「シャワーつきトイレ」

学研もののしくみ研究所 10月の課題ロボットは「シャワーつきトイレ」

チャレンジラボ大分のロボットプログラミング教室「学研もののしくみ研究所」では、子どもたちは毎月身近なものを題材にしたロボットを製作し、プログラミングを通じてそのしくみを学んでいます。

 

そんなロボットプログラミング教室「学研もののしくみ研究所」の今月の課題ロボットは、「シャワーつきトイレ」。

 

「えっ、トイレ!」なんて驚いている方もいらっしゃるかもしれませんが、今やトイレは立派なハイテク製品。

人間が近づけば自動で便座の上蓋が上がり、便座を瞬時に温める。

用を足した後は、温水シャワーでおしりを洗浄。万が一シャワーのオフをし忘れて便座から降りてしまってもシャワーは自動で停止。

便座から降りた後は、自動で水を流し便座の上蓋も閉めてくれます。

 

このようなことが出来るのは、すべてプログラミングのおかげ。

子どもたちは「シャワーつきトイレ」の製作とプログラミングを通じて、「シャワーつきトイレ」の仕組みを学んでいきます。

 

身近なものの動く仕組みが学べる、チャレンジラボ大分のロボットプログラミング教室「学研もののしくみ研究所」にお子さんを通わせてみませんか?

 

お問合せ・ご予約は097-7588-1975