チャレンジラボ大分のロボットプログラミング教室「学研もののしくみ研究所」では、子どもたちは毎月身近なものを題材にしたロボットを製作し、プログラミングを通じてそのしくみを学んでいます。
そんなロボットプログラミング教室「学研もののしくみ研究所」の今月の課題ロボットは、「シャワーつきトイレ」。
「えっ、トイレ!」なんて驚いている方もいらっしゃるかもしれませんが、今やトイレは立派なハイテク製品。
人間が近づけば自動で便座の上蓋が上がり、便座を瞬時に温める。
用を足した後は、温水シャワーでおしりを洗浄。万が一シャワーのオフをし忘れて便座から降りてしまってもシャワーは自動で停止。
便座から降りた後は、自動で水を流し便座の上蓋も閉めてくれます。
このようなことが出来るのは、すべてプログラミングのおかげ。
子どもたちは「シャワーつきトイレ」の製作とプログラミングを通じて、「シャワーつきトイレ」の仕組みを学んでいきます。
身近なものの動く仕組みが学べる、チャレンジラボ大分のロボットプログラミング教室「学研もののしくみ研究所」にお子さんを通わせてみませんか?
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